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本の職人技を感じる世界と温かくつながる
あなたと腰を温かく包む
柔らかく肌触りの良い腰用湯たんぽ「ZEHI」

今、日本人の腰が危ない

日本国内で推定約2,800万人、高齢者だけでなく40~50代でも約4割が抱えていると言われる「腰のお悩み」。長時間、同じ姿勢を保ち続ける労働環境や、高齢化に伴う介護をする側の年齢の上昇と負荷の増加なども原因とされています。
厚生労働省も平成25年に「職場における腰痛予防対策指針」を改訂。国の課題として取り組みを進めています。

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40~50代で腰の悩みがあると答えた人

理想的なS字カーブが快適な腰のカギ

腰から背骨全体の「カーブ」が正しく整っているか否かに、腰の状態は左右されます。
立ち姿勢・座り姿勢はもちろんのこと、就寝時の姿勢も、背骨が適度なS字カーブを描いていることが理想と言われています。しかしながら椅子や姿勢補整ベルトなど、起きている時間の姿勢対策・背骨のカーブを維持するアイテムの充実に比べ、就寝時の対策はまだまだ少ないのが実情です。
1日の約3分の1占める就寝時間を、理想のS字カーブで快適に過ごせるアイテムを。
aisocialの腰用湯たんぽ「ZEHI(ゼヒ)」の開発はその想いからスタートしました。

腰の適度なカーブを保つやわらか湯たんぽ「ZEHI」

aisocialの第一弾商品「ZEHI」は、柔らかいウェットスーツ素材の腰用湯たんぽ。左右から優しく寄り添う3次元形状で腰と寝具の隙間を自然に埋め、お湯の流動性で腰に優しくフィットし、サポートしてくれます。入れるお湯の量で好みの高さに調整できます。
イスで座る時のサポートクッションとして、また腰だけでなく肩や首、脚などにも使用いただけます。

日本の職人技 × IDEA × DESIGN

「ZEHI」の生産は大分県国東市発のベンチャー企業で、ウェットスーツ・ドライスーツを専門とする製造・販売メーカーさんに依頼しています。
30年以上の長きにわたり培われてきた熟練の裁断・接着・縫製技術の粋を込め、職人が1つ1つ丁寧に手作り。
日本の地域の職人技と、aisocialならではの理論が一体となり、確かな体感を生み出しています。

職人による手作り

職人による手作り

特定非営利法人「国境なき医師団」へ売上の一部を寄付

「ZEHI」の売上の一部は特定非営利活動法人「国境なき医師団日本」へ寄付されます。
腰だけでなく、世界も包み、温める。腰用湯たんぽ「ZEHI」はあなたと世界を温かくつなげます。

<特定非営利活動法人「国境なき医師団日本」について>
国境なき医師団は、医師たちが中心となり1971年にフランスで創立された非営利の国際的な民間医療・人道援助団体です。 世界中の紛争や貧困により危機に瀕した人々への緊急医療を主な目的として活動しています。 医師、看護師をはじめ6,000人以上のスタッフを世界約70の国と地域に派遣し、約3万人の現地スタッフとともに援助活動を続けています。 1999年には長年の活動が評価されノーベル平和賞を受賞しました。

Product Informations

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