どうぶつの家族ができると考える、いろんな“もしも”。
みんなでしあわせに暮らすために。あらかじめ想定し、考えてみよう。
どうぶつの家族ができると考える、様々な“もしも”
みんなで幸せに暮らすために必要なこと。
あらかじめ想定し、考えてみよう。
どうぶつの家族はいま、幸せだろうか。
どうぶつと暮らしていてもいなくても、わたしたちの暮らしには、びっくりするようなハプニングが起こることが時々あります。
だけど、どんな“もしも”が起こっても、いっしょに笑って過ごしていきたい。そんな環境ってどんな感じだろう。
これから起こるかもしれない、さまざまな“もしも”を超えていくために、どんなことができるだろう。
このプロジェクトは、さまざまな“もしも”を、ユーモアと工夫で、どうぶつに誠実に、
豊かで快適かつ、ちょっぴりおしゃれな生活を楽しむための
ツールや情報を紹介し、ともに生きる家族がしあわせになれる暮らしをみなさんといっしょに考えるプロジェクトです。
どうぶつの家族はいま、幸せだろうか。
どうぶつと暮らしていてもいなくても、わたしたちの暮らしには、
びっくりするようなハプニングが起こることが時々あります。
だけど、どんな“もしも”が起こっても、いっしょに笑って過ごしていきたい。
そんな環境ってどんな感じだろう。
これから起こるかもしれない、さまざまな“もしも”を超えていくために、
どんなことができるだろう。
このプロジェクトは、さまざまな“もしも”を、ユーモアと工夫で、
どうぶつに誠実に、豊かで快適かつ、ちょっぴりおしゃれな生活を楽しむための
ツールや情報を紹介し、ともに生きる家族がしあわせになれる暮らしを
みなさんといっしょに考えるプロジェクトです。
PRODUCTS
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人と動物がいっしょに暮らす中で、起こりうる様々な“もしも”。さまざまな”もしも”を あらかじめ想定し、考えておくことで、
ペットとの豊かで快適な生活をおくることができるよう想いをこめて、工夫やアイデアをつめこんだのグッズを提案します。
人と動物がいっしょに暮らす中で、起こりうる様々な“もしも”。さまざまな”もしも”を あらかじめ想定し、考えておくことで、
ペットとの豊かで快適な生活をおくることができるよう想いをこめて、工夫やアイデアをつめこんだのグッズを提案します。
第一弾(幼児期)
もしも、新しい家族を迎えることになったら?
社会化がどうして必要なの?
ペットを家族に迎えたらまず最初に考えること。それは犬や猫を尊重し、安心できる居場所をつくってあげること。この世界はとても安心で楽しいんだよと感じられる環境づくりがとても大切です。ペットの社会参加は、ペットを守るセーフティネットにもなります。一人で抱え込まず、周囲の人と関わりながら社会化を楽しみましょう。
第二弾(成熟期)
もしも、ペットの問題行動が気になりはじめたら?
(もしも、問題行動のある子を家族に迎えたら?)
第三弾(高齢期)
もしも、ペットが年をとったら?
(もしも、高齢の子を家族に迎えたら?)
#本当にかってもいいのかな?プロジェクトは、
どうぶつと暮らすみなさんと一緒につくりあげていくプロジェクトです。
どうぶつを家族に迎えようかなと思った時に生まれるさまざまな不安や疑問を
ひとりで抱え込んではいませんか?
本当にかってもいいのかな?#kaumae-niプロジェクトでは、みなさんのご意見を募集しています。
どうぶつを家族に迎え入れたいと思った時に浮かぶさまざまな不安や疑問。
そのほか、どうぶつを家族に迎えれる前にあらかじめ考えておきたいことや、みなさんの経験やアイデアも募集。
件名に“本当にかってもいいのかな?”と記載の上、下記ご意見フォームに皆さまのご意見をどんどんお寄せください。
みなさんの生の声をもとに、このページを作り上げていきたいと考えています。
第一弾(幼児期)
もしも、新しい家族を迎えることになったら?
社会化がどうして必要なの?
ペットを家族に迎えたらまず最初に考えること。それは犬や猫を尊重し、安心できる居場所をつくってあげること。この世界はとても安心で楽しいんだよと感じられる環境づくりがとても大切です。ペットの社会参加は、ペットを守るセーフティネットにもなります。一人で抱え込まず、周囲の人と関わりながら社会化を楽しみましょう。
第二弾(成熟期)
もしも、ペットの問題行動が気になりはじめたら?
(もしも、問題行動のある子を家族に迎えたら?)
第三弾(高齢期)
もしも、ペットが年をとったら?
(もしも、高齢の子を家族に迎えたら?)
#本当にかってもいいのかな?プロジェクトは、
どうぶつと暮らすみなさんと一緒につくりあげていくプロジェクトです。
どうぶつを家族に迎えようかなと思った時に生まれるさまざまな不安や疑問を
ひとりで抱え込んではいませんか?
本当にかってもいいのかな?#kaumae-niプロジェクトでは、みなさんのご意見を募集しています。
どうぶつを家族に迎え入れたいと思った時に浮かぶさまざまな不安や疑問。
そのほか、どうぶつを家族に迎えれる前にあらかじめ考えておきたいことや、みなさんの経験やアイデアも募集。
件名に“本当にかってもいいのかな?”と記載の上、下記ご意見フォームに皆さまのご意見をどんどんお寄せください。
みなさんの生の声をもとに、このページを作り上げていきたいと考えています。
TENT SLING
いつものコミュニケーションが、もしもの時のセーフティネット。
ペットの社会参加と飼い主と周囲の関係性が様々なもしもの時に、心強い支えになる。
信頼できる人・安心できる場所が、ペットを守るセーフティネット。
ペットと社会を繋ぐコミュニティキャリー。うちの子から広がるコミュニケーション、ペットと飼い主の豊かな生活へ。
動物福祉を科学する ペット×災害のスペシャリスト
NPO法人アナイス代表 平井潤子 監修
災害時、急激な生活環境の変化によりストレスを感じるのはペットも人と同様です。そのストレスを少しでも和らげることができるよう、「平時の備え」として活用いただけるツールになれば、と願っています。飼い主とともに社会参加する犬にとって、社会化期に適切な方法で外界の刺激に触れ、社会性や適応力を身に着けることが大切です。その一助となる「TENT SLING」は、お気に入りの場所ごと外出できるツールです。外出が稀な猫にとっても、「キャリーバッグ」=「動物病院」というネガティブな印象を少しでも和らげることができるよう、スリング仕様にすることで、飼い主の存在が感じられるように工夫されています。ただしスリングタイプは飼い主の身体に密着することでペットが安心する一方、スリング内温度はキャリーバッグより高くなることにご注意ください。
デザイナーの見地から動物福祉向上のために愛護団体と協働 動物xデザインのスペシャリスト
設計事務所ima 小林恭+マナ プロダクトデザイン
自身は保護猫2匹と預かり犬の2匹の飼い主であり、日々動物たちが快適に過ごせるよう考えています。長い時間家の中にいることの方が多い彼らの居場所を作ってあげることは彼らの安心感につながり、自分の匂いのついた場所がバッグになって動くことで出先での安心感にもつながっていきます。様々な工夫を凝らしましたので最初はトリーツなどを使って自然に入っていくようにトレーニングをして毎日快適に使用いただけたらと思います。6角形を基本形態としてデザインを進めていきました。スリング時には、右持ち派でも左持ち派でも対応できるよう左右対象な形状にしています。また、テント時には、包み込まれている安心感があるような形状を心がけました。色は、GRANPと一緒に使っても違和感ない同じグレーを採用し、インテリア性も配慮しています。トランスフォームの難しさをできる限りなくして快適に日々使用していただけるようデザインしました。
10のこだわり機能
- 普段使いしやすいスリング形状
- 拡張機能
- 飼い主の体に密着する安心形状
- ペットが安心できる空間設計
- 様々なシーンで使いやすい全面ファスナー仕様
- タフ&ライト
- くんくんポケット
- 飛び出し防止に配慮した設計
- 拡張ウォールのコンパクト収納
- 移動時に底面にもなるクッション
スリング型ペットキャリー TENT SLING
重量:約1,100g
素材:ポリエステル100%、PVCコーティグ
19,800円(+税)
TENT SLING
いつものコミュニケーションが、もしもの時のセーフティネット。
ペットの社会参加と飼い主と周囲の関係性が様々なもしもの時に、心強い支えになる。
信頼できる人・安心できる場所が、ペットを守るセーフティネット。ペットと社会を繋ぐコミュニティキャリー。
うちの子から広がるコミュニケーション、ペットと飼い主の豊かな生活へ。
動物福祉を科学する ペット×災害のスペシャリスト
NPO法人アナイス代表 平井潤子 監修
災害時、急激な生活環境の変化によりストレスを感じるのはペットも人と同様です。そのストレスを少しでも和らげることができるよう、「平時の備え」として活用いただけるツールになれば、と願っています。飼い主とともに社会参加する犬にとって、社会化期に適切な方法で外界の刺激に触れ、社会性や適応力を身に着けることが大切です。その一助となる「TENT SLING」は、お気に入りの場所ごと外出できるツールです。外出が稀な猫にとっても、「キャリーバッグ」=「動物病院」というネガティブな印象を少しでも和らげることができるよう、スリング仕様にすることで、飼い主の存在が感じられるように工夫されています。ただしスリングタイプは飼い主の身体に密着することでペットが安心する一方、スリング内温度はキャリーバッグより高くなることにご注意ください。
デザイナーの見地から動物福祉向上のために愛護団体と協働 動物xデザインのスペシャリスト
設計事務所ima 小林恭+マナ プロダクトデザイン
自身は保護猫2匹と預かり犬の2匹の飼い主であり、日々動物たちが快適に過ごせるよう考えています。長い時間家の中にいることの方が多い彼らの居場所を作ってあげることは彼らの安心感につながり、自分の匂いのついた場所がバッグになって動くことで出先での安心感にもつながっていきます。様々な工夫を凝らしましたので最初はトリーツなどを使って自然に入っていくようにトレーニングをして毎日快適に使用いただけたらと思います。6角形を基本形態としてデザインを進めていきました。スリング時には、右持ち派でも左持ち派でも対応できるよう左右対象な形状にしています。また、テント時には、包み込まれている安心感があるような形状を心がけました。色は、GRANPと一緒に使っても違和感ない同じグレーを採用し、インテリア性も配慮しています。トランスフォームの難しさをできる限りなくして快適に日々使用していただけるようデザインしました。
10のこだわり機能
- 普段使いしやすいスリング形状
- 拡張機能
- 飼い主の体に密着する安心形状
- ペットが安心できる空間設計
- 様々なシーンで使いやすい全面ファスナー仕様
- タフ&ライト
- くんくんポケット
- 飛び出し防止に配慮した設計
- 拡張ウォールのコンパクト収納
- 移動時に底面にもなるクッション
スリング型ペットキャリー TENT SLING
重量:約1,100g
素材:ポリエステル100%、PVCコーティグ
19,800円(+税)