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どうぶつの家族と暮らしの中で考える、様々な“もしも”。

みんなでしあわせに暮らすために。あらかじめ想定し、考えてみよう。

どうぶつの家族と暮らしの中で考える、様々な“もしも”。

みんなでしあわせに暮らすために。あらかじめ想定し、考えてみよう。

#もしもプロジェクトは、
どうぶつと暮らすみなさんと一緒につくりあげていくプロジェクトです。

どうぶつとの暮らしの中で生まれるさまざまな不安や疑問をひとりで抱え込んではいませんか?

#もしもプロジェクトでは、どうぶつとの暮らしの中で、考えておきたい“もしも”を募集しています。

実際にこんな“もしも”に役立った工夫、経験やアイデアも募集。

件名に“もしも”プロジェクトと記載の上、下記のご意見投稿フォームにどんどんお寄せください。

みなさんの生の声をもとに、このページを作り上げていきたいと考えています。

#もしもプロジェクトは、
どうぶつと暮らすみなさんと一緒につくりあげていくプロジェクトです。

どうぶつとの暮らしの中で生まれるさまざまな不安や疑問をひとりで抱え込んではいませんか?

#もしもプロジェクトでは、どうぶつとの暮らしの中で、考えておきたい“もしも”を募集しています。

実際にこんな“もしも”に役立った工夫、経験やアイデアも募集。

件名に“もしも”プロジェクトと記載の上、下記のご意見投稿フォームにどんどんお寄せください。

みなさんの生の声をもとに、このページを作り上げていきたいと考えています。

特別インタビュー

【帝京科学大学 山本先生インタビュー③】~次世代へつなぐことこそ使命~人とペットが死なない防災

予防獣医学、アニマルシェルター、獣医疫学を専門とし、動物治療の臨床現場からペット防災の啓蒙まで、多岐に渡りご活動されている帝京科学大学 生命環境学部 アニマルサイエンス学科 准教授 山本和弘先生。 足立区と協働で、飼育から防災までを網羅したペット手帳を企画編集し、人とペットの安全を守る取り組みを推進されています。 この度、LEONIMALはペットの防災を楽しく学ぶ「カードゲーム いっしょに逃げてもいいのかな?」のプレイ体験会を山本先生の授業で開催するとともに、先生のご活動についてインタビューさせていただきました。...

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【帝京科学大学 山本先生インタビュー②】目の前の1つの命を救えなければ、全てを救うことはできない

予防獣医学、アニマルシェルター、獣医疫学を専門とし、動物治療の臨床現場からペット防災の啓蒙まで、多岐に渡りご活動されている帝京科学大学 生命環境学部 アニマルサイエンス学科 准教授 山本和弘先生。 足立区と協働で、飼育から防災までを網羅したペット手帳を企画編集し、人とペットの安全を守る取り組みを推進されています。 この度、LEONIMALはペットの防災を楽しく学ぶ「カードゲーム いっしょに逃げてもいいのかな?」のプレイ体験会を山本先生の授業で開催するとともに、先生のご活動についてインタビューさせていただきました。...

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【帝京科学大学 山本先生インタビュー①】~2つの川のはざまで~「絶対安全」神話は存在しない

予防獣医学、アニマルシェルター、獣医疫学を専門とし、動物治療の臨床現場からペット防災の啓蒙まで、多岐に渡りご活動されている帝京科学大学 生命環境学部 アニマルサイエンス学科 准教授 山本和弘先生。 足立区と協働で、飼育から防災までを網羅したペット手帳を企画編集し、人とペットの安全を守る取り組みを推進されています。 この度、LEONIMALはペットの防災を楽しく学ぶ「カードゲーム いっしょに逃げてもいいのかな?」のプレイ体験会を山本先生の授業で開催するとともに、先生のご活動についてインタビューさせていただきました。...

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森ネコって知ってる?野生動物を食べて人間と交わらずに暮らしていた猫のこと。(後半)

「動物に誠実」を、様々な角度から見ると答えはひとつではなさそうです。そのヒントを探るため、動物をはじめとする様々いきものに関わる方にインタビューを行っていきます。御蔵島でオオミズナギドリを守るべく、活動を続ける長谷川潤さんにお話を聞きました。猫をこよなく愛する一方で“鳥の命も考えて”と訴える長谷川さんの動物に対する人としての優しさと責任感を感じます。

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森ネコって知ってる?野生動物を食べて人間と交わらずに暮らしていた猫のこと。(前半)

「動物に誠実」を、様々な角度から見ると答えはひとつではなさそうです。そのヒントを探るため、動物をはじめとする様々いきものに関わる方にインタビューを行っていきます。御蔵島でオオミズナギドリを守るべく、活動を続ける長谷川潤さんにお話を聞きました。御蔵島の森ネコとオオミズナギドリのお話です。

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ミツバチの大家さんになってみませんか?家賃はハチミツと蜜ろうです。(後半)

「動物に誠実」を、様々な角度から見ると答えはひとつではなさそうです。そのヒントを探るため、動物をはじめとする様々いきものに関わる方にインタビューを行っていきます。愛知県の知多半島を中心にミツバチに関わる活動を行っている白金さんにインタビュー。後半ではいきものとの向き合い方に関して話が深まっています。

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ミツバチの大家さんになってみませんか?家賃はハチミツと蜜ろうです。(前半)

「動物に誠実」を、様々な角度から見ると答えはひとつではなさそうです。そのヒントを探るため、動物をはじめとする様々いきものに関わる方にインタビューを行っていきます。愛知県の知多半島を中心にミツバチに関わる活動を行っている白金さんにインタビュー。前半では白金さんとミツバチとの出会い、環境のお話まで広くお話いただきました。

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名古屋市動物愛護センターインタビュー第三回:名古屋市の野犬は数年前に払底。捕獲犬の返還率67%でもあとの33%はどこからきたの?

第十回は、最後まで看取るところまでやって終生飼育と考え、迷子の子だけではなく事故で亡くなってしまった子の飼い主がいないかどうかも徹底的に確認し、返還率70%以上の裏側で職員さんの不断の努力が伺えるお話でした。

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岡崎市動物総合センター・Animo(あにも)インタビュー第十回「迷子の子だけではなく、事故に遭って亡くなってしまった子の飼い主も探す。返還率70%の裏側に職員の努力。」

第十回は、最後まで看取るところまでやって終生飼育と考え、迷子の子だけではなく事故で亡くなってしまった子の飼い主がいないかどうかも徹底的に確認し、返還率70%以上の裏側で職員さんの不断の努力が伺えるお話でした。

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設計事務所イマ 小林恭さん・マナさんインタビュー#1 二人の会話で高め合うアイデア

リオ二マルリュック型キャリーGRAMPのデザインを手掛けていただいた設計事務所イマの小林恭さん・マナさん。マリメッコなどの店舗設計・インテリアデザインから、展示会の会場設計、プロダクトデザインまで多岐に渡って携わり、世界的に活躍されています。お二人のお仕事から動物との暮らしや想いまでをインタビューさせていただきました。第1回はお仕事編。お二人がアイデアを構築していく過程についてお届けします。

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その時熊本で インタビュー第6回:地域と一緒に生きる飼い方を

前回に引き続き、熊本県動物管理センター 所長・熊本県健康福祉部 健康危機管理課 乳肉衛生班 主幹(班長)のお二人へのインタビューをお届けします。第5回は譲渡会など今現在の取り組み・継続していきたいことについてお伝えしました。最終回は災害時だけでなく、動物と人が共生する社会にするために大切な普段からの心がまえについてお伝えします。

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その時熊本で インタビュー第5回:取り組みを続けていく・知ってもらう

前回に引き続き、熊本県動物管理センター 所長・熊本県健康福祉部 健康危機管理課 乳肉衛生班 主幹(班長)のお二人へのインタビューをお届けします。第4回は震災と関係なく管理センター運ばれてくる動物たちの実態、そして災害に向けて飼い主ができることについてお伝えしました。第5回は今現在取り組んでおられること、そしてこれから取り組んでいきたいと思っておられることについてお伝えします。

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その時熊本で インタビュー第4回:迷い犬・迷い猫にしないためにできること

前回に引き続き、熊本県動物管理センター 所長・熊本県健康福祉部 健康危機管理課 乳肉衛生班 主幹(班長)のお二人へのインタビューをお届けします。第3回では、動物の出産時期でもあった4月に発生した災害下ならではの苦労、また動物愛護の意識浸透についてお伝えしました。第4回は震災と関係なく管理センター運ばれてくる動物たちの実態、そして災害に向けて飼い主ができることについてお伝えします。

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その時熊本で インタビュー第3回:地震は動物の出産時期に起こった

前回に引き続き、熊本県動物管理センター 所長・熊本県健康福祉部 健康危機管理課 乳肉衛生班 主幹(班長)のお二人へのインタビューをお届けします。第2回では、普段からの所長さんたちの地道な取り組みから培われた人と人とのつながりが、非常時にたくさんのいのちを救ったのがとても印象的でした。第3回では、保護した動物を飼育していく上での苦労や、どのように飼育体制を築いていかれたのか、をお届けします。

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その時熊本で インタビュー第2回:人とのつながりが動物を救った

前回に引き続き、熊本県動物管理センター 所長・熊本県健康福祉部 健康危機管理課 乳肉衛生班 主幹(班長)のお二人へのインタビューをお届けします。第2回は、動物愛護への取り組みや、独自の譲渡会の仕組みについて。人とのつながりが動物のいのちを救ったエピソードをお伝えします。

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その時熊本で インタビュー第1回:被災犬・被災猫の保護が始まった

2016年4月14日。最大震度7を記録した熊本地震では、人々の生活はもちろんのこと、ペットたちの置かれる環境も大きな影響を受けました。飼い主とはぐれたり、行き場を失ったペットたちが県保健所から運び込まれたのが熊本県動物管理センターでした。
行政の現場で、ペットたちに何が起きていたのか。それを取り巻く人たちはどのような活動をしてきたのか。
LEONIMALは熊本県動物管理センター 所長・熊本県健康福祉部 健康危機管理課 乳肉衛生班 主幹(班長)のお二人にインタビューさせていただきました。
日常から災害時にいたるまで動物福祉について考える上で、大変貴重なお話。今回から5回に渡り、連載でお届けします。

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ネコリパブリック首相 河瀬麻花さんインタビュー#4 「私が架け橋になりたい」

楽しみながら猫助けができる、新しい猫カフェ「ネコリパブリック」。「猫の殺処分ゼロを目指して、不幸な猫をなくすためアツい想いで活動されているネコリパブリック首相 河瀬 麻花さんのインタビュー。最終回は命の大切さを伝え続ける、河瀬さんのご活動にかける想いとこれからの展望についてお届けします。

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ネコリパブリック首相 河瀬麻花さんインタビュー#3 「猫1匹1匹にストーリーがある」

楽しみながら猫助けができる、新しい猫カフェ「ネコリパブリック」。「猫の殺処分ゼロを目指して、不幸な猫をなくすためアツい想いで活動されているネコリパブリック首相 河瀬 麻花さんのインタビュー。第三回は猫たちそれぞれが持っているバックストーリーをお届けします。

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ネコリパブリック首相 河瀬麻花さんインタビュー#2 「ハッピーネコサイクルで、楽しく猫助け」

楽しみながら猫助けができる、新しい猫カフェ「ネコリパブリック」。「猫の殺処分ゼロを目指して、不幸な猫をなくすためアツい想いで活動されているネコリパブリック首相 河瀬 麻花さんのインタビュー。第二回は自走できる猫助けを実現する「ハッピーネコサイクル」についてお届けします。

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ネコリパブリック首相 河瀬麻花さんインタビュー#1 「自走できる保護猫カフェを始めたワケ」

楽しみながら猫助けができる、新しい猫カフェ「ネコリパブリック」。全国で7店舗にまで拡大し、2016年12月にはネコリパ本も発売!「猫の殺処分ゼロを目指して、不幸な猫をなくすためアツい想いで活動されているネコリパブリック首相 河瀬 麻花さんのインタビューをお届けします。

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いのちと向き合うこと。家族になること。  ~編集者 西川里枝さんインタビュー~

当日は、とても人懐こいアメリカンコッカースパニエルのチャドゥちゃんが、出迎えてくれました。 LEONIMAL(以下 LE):初対面でこんなに人懐こい子はなかなかいないですよね。チャドゥちゃんはいくつですか? 西川さん(以下 西川):引き取って飼い始めたのが、2歳前で、今年で7年飼っているので9歳くらいになりますね。 LE:最初からこんなに人懐こかったのですか? 西川:はい、うちにやってきて1...

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どんこが結ぶ、どんこをとりまく 人とのつながり

おしゃれなインテリアをバックに、個性的な味のある表情を見せる猫としてInstagram やブログで話題のどんこさん。 どんこさんの飼い主、写真家の写真家の井上佐由紀さん(どんこ母)とマネージャーの外山輝信さん(どんこ父)に、どんこさんのいる暮らしについてお話を伺ってきました。 LEONIMAL(以下 LE): どんこさんとお二人に本日お会いできてとてもうれしいです。どんこさんは今おいくつでしたか? 井上:今は8歳なので、猫では中年の方なんですよね。 LE:どんこさんは、3歳の時にお二人のもとにきたんですよね?...

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